他のブログでアップした記事ですが、MacBookの開封シーンを
紹介します。
一度やってみたかった開封シーンを撮影してみました。(笑)
しかし、残念ながらデジカメを妻が友達に貸しているとのことで
携帯での撮影になりました。画像きたないです。残念。
外箱概観です。シンプルisベストですね
非常に薄いです。持ち運びやすかったです。
開封していきなり緩衝材がはいってました。
あまりに変わったデザインの緩衝材だったので
思わずとりました。
その下には本体と付属品がきちんと納まってます。
本体の下にはマニュアルと付嘱のCDが入ってました。
じゃーん!って感じで本体登場です。
やっぱりデザインはどこも勝てないですね。
とまあ、こんな感じです。
いつも疑問に思うのはどうしてウィンドウズ系の
メーカーはこういったデザインに取り組まないん
でしょうね。
PCも今は機械という感覚ではなく、道具であり、
生活にかかせないものになってきています。
デルやバイオでもまだまだいかにもって感じの
デザインばかりで、内容がどうこういう前に
デザインで買う気がおきないですね。
昔つかってたIBMのシンクパッドはマックブックに
にたシンプルなデザインで格好よかったですけどね。
「人は見た目が9割」っていう本があるくらいなんですから
商品はもっと見た目を大事にしないといけないですよね。
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