2007/05/29

MacBook&Windows

インテルMacになってからWindowsがブートキャンプや
パラレルデスクトップを使って利用できるようになりました。

いつかマイMacBookもそうしたいと思っていますが、実際
どんな感じなのかなーと思っていたところYouTubeで
まさしくその切り替えを撮影した映像を発見したので
紹介します。



ご覧になるとわかると思いますが、かなり高速で切り替え可能
のようですね。

こんなに早く切り替えてMacとWindowsを使えるなら是非とも
インストールしたいですね。

2007/05/28

MacBook3世代比較レビュー

MacBookを購入してから、ネットでもMacBook関連の
ページをよく見るようになりました。

iBookなどとの比較記事は結構ありますが、MacBookの
3世代の比較記事は見たことなかったのですが、
今日、発見。こちらの記事です。


シリーズ3世代で性能を比較してみた MacBook


内容的には
テスト条件は、OSをMac OS X 10.4.9、メモリーを1GB(512MB×2)に統一した。それぞれのテストは3回行ない、その平均値を算出している。結論をまとめると、PowerPCノートのときほど差はないものの、順当に進化しているといえるだろう。

ということで、革新的な進歩はないものの、順当に進化しているとのこと。

新しくなるということは当然、順当に進化するというが当たり前ですが、
それがなかなか難しいということも結構ありますからね。

こういう記事は本当に助かりますね。

素人ではこういうことは検証できないですから。
カタログ上のスペックでは比較できても実際はどうなのかという
ことは本当に分かりません。

ネットの社会になってこういうことが当たり前になっていますが、
物を作る側にとってはユーザーの要求が大きくなって大変に
なったのかもしれません。

2007/05/27

初代MacBookのレビュー記事「際立つ完成度のボディーと高レスポンス! 大人気の「MacBook」は買いか!?」

初代のMacBookのレビュー記事を見つけたので
紹介します。MacBookの魅力を的確にまた公平
に表現されていると思います。

魅力的なプライスでセカンドマシンにオススメの1台だ

 18万円以下でこの構成は、非常に安い。ましてや、最廉価モデルの13万円台半ばというプライスは驚異的だ。

 残念なのが、Officeソフトの体験版しか付属していないこと。後で買い足すと非常に割高である。Windowsモデルのように、追加2万円で Officeが付いてくるモデルが欲しい。普通のユーザーが仕事に使っても困ることはほとんどないが、追加コストは考慮しておくべきだ。もちろん、一部の周辺機器やソフトが非対応のケースにも遭遇するだろうが、何らかの回避手段はあるはず。どうしても不満を覚えたなら、「Boot Camp」でWindowsマシンとしても使用できる。まだベータ版で制限ばかりだが、製品版が登場すれば、満足して使えるようになるだろう。

 ベストな用途は、セカンドマシンや家族用の買い足しである。メールやネット用途メインで利用して、付属のソフトで楽しむならば最高のモデルだ。正直言うなら、僕はMac派ではなかった。Macを買った後の制約を考えるとオススメしてこなかった。だが、ここまで魅力的なモデルを見せられると、考えを新たにせざるを得ない。「太鼓判」を押します

戸田覚のパソコン買うか買わぬか思案中

MacBook開封♪

他のブログでアップした記事ですが、MacBookの開封シーンを
紹介します。

一度やってみたかった開封シーンを撮影してみました。(笑)

しかし、残念ながらデジカメを妻が友達に貸しているとのことで
携帯での撮影になりました。画像きたないです。残念。
マックブック1
外箱概観です。シンプルisベストですね

マックブック2
非常に薄いです。持ち運びやすかったです。

マックブック3
開封していきなり緩衝材がはいってました。
あまりに変わったデザインの緩衝材だったので
思わずとりました。
マックブック4
その下には本体と付属品がきちんと納まってます。

マックブック5
本体の下にはマニュアルと付嘱のCDが入ってました。

マックブック6
じゃーん!って感じで本体登場です。
やっぱりデザインはどこも勝てないですね。
とまあ、こんな感じです。


いつも疑問に思うのはどうしてウィンドウズ系の
メーカーはこういったデザインに取り組まないん
でしょうね。

PCも今は機械という感覚ではなく、道具であり、
生活にかかせないものになってきています。


デルやバイオでもまだまだいかにもって感じの
デザインばかりで、内容がどうこういう前に
デザインで買う気がおきないですね。

昔つかってたIBMのシンクパッドはマックブックに
にたシンプルなデザインで格好よかったですけどね。

「人は見た目が9割」っていう本があるくらいなんですから
商品はもっと見た目を大事にしないといけないですよね。

2007/05/26

Macの履歴


大学生の頃、はじめてMacを買いました。
当時は親を半分だまして、仕事の手伝いに利用できる
などと、あれやこれやと理由をつけて親に買わせた記憶
があります。
(あとで、仕事をさせられまくり、えらい目に会いましたけどね)

その後、就職してからは当然、会社はwin機だったので
ずっとウィンドウズでした。

それから結婚したときに出たのが当時は衝撃的なデザイン
だった、iMac。これは自宅用にということで、結納の
お返しで妻の実家がプレゼントしてくれました。

その当時がOS9で、そのあと職場でもこのiMacを使う
ようになりました。

しかし、Macの専売特許のようであったアドビ社のイラストレーター
やフォトショップがwin機でも使えることがわかり、
徐々に職場のiMacも自宅のiMacも使わなくなりました。

しかしながら、Macのデザインの先進性に常に興味を持ちながら
もアプリの種類の多さや職場、また友人等とのファイルの
やりとりを考えるとどうしてもwin機が便利であることから
購入には至っていませんでした。

そこに登場したのが、インテルMacでした。

当初はMacもインテルのcpuになったのかという程度の
認識でしたが、ブートキャンプが発表になり、またパラレルデスクトップ
などがインテルMacで使える、つまり、Macでウィンドウズを使うことが
できるということを知りました。

そこから物欲がふつふつとわき上がり、ことあるごとにMacについて
のブログやアップルのホームページを隅々まで眺め、今回のMacbook
の購入に至りました。

購入を決断したのは5月15日(火)で翌日が休みだったので、
心斎橋のAppleショップへ。

いってみると15日の夜に購入予定だった、Macbookがマイナーチェンジ
されたことを知り、偶然にも最新のMacbookを手に入れることに
なりました。

購入した機種はMacbookの2.16GHz MacBook(MB062J/A)という
真ん中のレベルのMacbookです。

CPUは2.16GHz Intel Core 2 Duo
ハードディスクは120GBシリアルATA、5400rpm
メモリは1G
ドライブは8倍速SuperDrive(2層DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)

という仕様になってます。

このMacとの生活をこのブログで紹介していきたいと思っています。